教育への想い ~ センター長からのメッセージ ~

「子どもの可能性を引き出す」それが、私たちの使命。冷めることのない、教育に対する熱い想い。

塾から、教師の派遣へ。北大家庭教師センターのはじまり

北大家庭教師センター長 吉村 幸博
北大家庭教師センター長
吉村 幸博

当センターは、札幌市にて昭和49年創業しました。当時まだ北海道に家庭教師派遣業者はなく、私自身も学習塾を経営しておりました。その学習塾で講師募集をしたところ、3ヶ月間で200名もの北大生からの応募がありました。

面接、筆記試験、研修、実習などのハードな試練を乗り越えた10名を結局採用しましたが、採用から惜しくも漏れた残り190名の北大生も非常に優秀かつ子供の教育に対して情熱的で、『何とか教育に関わるアルバイトをお世話してあげたい。』との想いが生まれました。

そこで、新聞の4行広告に「精鋭の塾講師を家庭に派遣します。」と今では考えられないコメントを載せてみました。これが、北海道初の家庭教師派遣センターの始まりです。

無限の可能性に気付かせてくれた、たくさんの出会い

実際に家庭教師を派遣してみると、家庭教師という仕事はただ勉強を教えるだけでは不十分であることに気づきました。多感な時期のお子さんは、身近にいる大人をしっかり観察しており、そこから「大人になる」ということを学んでいるのです。したがって、派遣される先生たちはこの仕事の責任の大きさや重要性を理解し、お子さんの見本となるように行動しなければなりません。

さらにもう一つ、家庭教師が理解しておかなければならないのが、『私たちの役目は、どんなお子さんにもある無限の可能性を引き出してあげること。成績が上がらなければ、それは自分たちの能力不足に過ぎない。』ということです。当センターでは創業から約40年の間10,000人以上の お子さんに家庭教師を派遣していますが、ちょっとしたきっかけや頑張りで成績が上がったお子さんを見る度に、このことに気付かされました。

学年ビリの440位の成績から6ヵ月後には何と5位まで上昇し、見事志望する大学に合格を果たしたお子さん。家庭教師をつけてから学年1位を5回 連続で取り続け、北海道大学医学部に現役トップ合格を果たしたお子さん。このように夢をつかみとったお子さんをたくさん目にしてきました。これらはまぎれもなく本人の努力や能力の結果であり、家庭教師はその能力を引き出してあげたに過ぎません。しかし、同時に家庭教師がそのお子さんの努力や能力を引き出す努力を人一倍行っていたことも、事実なのです。10,000人以上の お子さんに家庭教師を派遣していますが、ちょっとしたきっかけや頑張りで成績が上がったお子さんを見る度に、このことに気付かされました。

創業以来、『指導の質』に徹底してこだわってきました

創業以来、『指導の質』に徹底してこだわってきました

当センターでは創業以来、約40年もの間こだわってきたのが、指導の質です。その質をあげるためには、お子さんやご家庭の悩みや要望に耳を傾け、的確に学習状況や目標を把握し、家庭教師に研修を行い、綿密に打合せをしなければなりません。教師への研修においては、教える技術だけでなく、前述のような家庭教師の果たすべき役割から徹底して指導しています。今後もこれらの姿勢には、愚直にこだわっていきたいと考えています。

また“本部指導員”、つまり私の学習理論と指導ノウハウをすべて理解した教育のプロを設置することで、全教師、全家庭に私が長年の経験で得てきたものをくまなく伝えられる環境が整いました。成績が上がらない原因は、勉強時間の不足だけではなく、お子さんの心に問題がある場合も非常に多いのが現実です。“指導員”は豊富な経験からこの心の問題にアプローチし、ご家庭と家庭教師が良い関係を築けるよう、そして様々な問題が生じた場合の相談相手としてサポートすることで、高い効果を上げております。

お子さんの教育のことでお悩みであれば、当センターにご相談ください。一人でも多くのお子さんが自分の夢をつかみとれるよう、職員一同全力でお手伝いさせていただきます。

北大家庭教師センター
吉村 幸博

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